7月10日(月)、<東京朝鮮高校生の裁判を支援する会>共同代表である、長谷川和男代表が来校されました。

長谷川和男代表は、「高校無償化」裁判闘争勝利の世論を喚起させ、朝鮮学校に対する補助金差し止めの地方自治体の動きに反対し、朝鮮学校で学ぶ子どもたちに励ましのエールを送ることを目的とし、福岡から北海道まで、全国の朝鮮学校を徒歩で巡っています。

そして、今回我が校を訪問することになりました。

学校では、少年団との交流会やトークショーなど行われました。